おはこんばんにちは。ゆにーくげいと(略称:ゆにげ)です。
明日発売予定の「仁王」を弟者さんが実況されています。
公式サイトはこちら
「仁王」公式サイト
で、見終わった後に公式サイトを見てコーエーテクモゲームスさんのゲームということを知りました(^^;twitterでフォローしている鈴木咲*1さんが実況をしているらしいことは知ってはいたんですけどね←これは公式サイトにアップされています。
PlayStation®祭『仁王』特別番組 第2回 – YouTube
PlayStation®祭『仁王』特別番組 第3回 – YouTube
PlayStation®祭 発売直前!『仁王』特別番組 第4回 – YouTube
「仁王」実況動画の感想
一通り見た感想は「ダークソウルⅢに似てる」。
ダークソウルⅢの舞台を日本調にして、敵を妖怪に替えた感じでしょうか。
「ダークソウルⅢ」と似ているところ
似てると思ったのは
- 敵は一体ずつ対応しないと即窮地に陥る
- スタミナの概念があり、攻撃・回避・(通常移動と違い)走りでも消費する
- スタミナが無くなるとアクションが取り辛くなる
- 装備する武器に細かく設定があり、攻撃モーションや隙も消費するスタミナも異なるのでそれぞれの特徴を把握した方がいい
- 装備品の豊富さ
- 装備品全てに重量があり、装備できる総重量が(レベルにより?)決まっている
- 装備する武器になんらかの付加効果を付けられる
というところです。
amazon紹介ページの引用
amazonの紹介ページにも書かれていますが、まさに死にゲーです。
戦国死にゲー
戦国時代末期の怪異がはびこる日本を舞台に、凶悪な妖怪たちとの死闘に挑む戦国ダークファンタジー。 高い達成感を感じられるアクションRPGとして、コーエーテクモゲームスが総力を挙げて制作する超大作がいよいよ発売。Amazon.co.jp: 仁王 – PS4: ゲーム
操作の印象(複雑?簡単?初心者でも大丈夫?)
慣れでしょうけど、各ボタンに操作が割り当てられているようです。しかしチュートリアルと、能力を獲得していくうちにどの操作がどういった行動になるのか少しずつ増えていくようですので基本させ抑えておけば十二分に楽しめていけそうです。
恐らく、すべてのボタンを使いこなさなければいけない「アーマードコア」シリーズに比べれば全く問題ないでしょう。アーマードコアシリーズも初心者であろうともやっぱり「慣れ」の部分はありますし、世界観にのめり込めば初心者であろうと玄人であろうとハードルはそう高くはないんじゃないでしょうか?
「仁王」ゲーム全体の印象
しかしこのゲーム、本当にシビアです。レトロゲームのような理不尽さは一切見られませんでした。しかし自分の持つ武器の特性や欠点、それに出てくる敵の攻撃パターンや行動パターンも見極めないと進めていくのは辛そうに見えました。
弟者さんのゲーム実況は見るだけでも楽しい!
それでもゲーム実況者としての意地もあるのかもしれませんがコツコツと進めていくさまは尊敬します。もちろん視聴者のために編集が入っています。(多分編集はおついちさんでは?と思いますが、いつもお疲れ様です!)
2bro.jphttp://2bro.jp/about%20us
ですから、ただ見るだけでしたら
- 弟者さんの試行錯誤する様子や
- どうすれば攻略していけそうなのか
- 自分ならどういった武器を使ってどう進めていくのか
を考えながら攻略の参考にできます。
僕の場合は単純に弟者さんのプレイの上手さや切羽詰まっていながらも苦心して進めていくところが好きで見ていますけど。
今発売されているゲームについて思うこと
最近のゲームの綺麗さはもう、語るまでもないですよね。30代の自分がゲームを始めた時期のことを思い出すと、PS4の画面の綺麗さやゲーム自体の完成度の高さ、かなりの性能をハードに要求するであろう作りこみの深さなどため息が出るレベルです。
こういったゲームが普通に世界にあるときに生まれた方々って幸せだろうな~と切に思います。反面、それを買ってあげない僕ら世代は経済的には辛いですけど。せめて同じハードで、似たジャンルのゲームを楽しめればいいんですけどね~。
さすがにNintendo Switch、PS4、PlayStation VR、Xbox One、ニンテンドー3DS、PlayStation Vita、…全部買ってあげるのは辛いですよ。買ってあげた同期の女の子もいましたけど感心するしかありませんでした。
余談がありましたが以上「和風ダークソウルⅢかな?ゲーム実況感想~#1【アクション】弟者の「仁王 最終体験版」【2BRO.】」でした。
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