おはこんばんにちは。ゆにーくげいと(略称:ゆにげ)です。
昨晩目にして一番衝撃を受けた記事です。
nogizaka-46bunno1.blog.jp (現在リンク切れ)
文春砲
川村真洋でした pic.twitter.com/NJ8W8RKNfV— あ→るちゃん (@fx_R_chans) 2017年1月28日
まじか…。なんかもういろんな感情が混ざり合いました。
もうブログやまとめサイトに取り上げられているみたいですね。
まずは仕方ないよ、年頃なんだから
っていうこと。
だって21歳でしょ?恋だってするさぁ、年頃なんだもん、当たり前でしょ。男女ともに思春期からずっと、人によっては人生の終幕まで恋はし続けたいものでしょ?
どんな仕事についていようとも、それがたとえアイドルでも。二十歳前後は特に成人して、お酒が飲めるようになって、経済的にも環境的にも自分の自由になる範囲が広がって、楽しいことだらけな歳だもん。
言葉のあやがあるかもしれないけど、本能的なものだもん、異性を求めるって。仕方ないでしょう。本能に逆らうってかなりの難問だし。そもそも本能的な行動なのか、そこまで自覚できていたのかっていうところも疑問だし。
でもね、アイドルなんだよ
でもね、アイドルっていう職業についているわけですよ。例え公式に恋愛禁止だのどうの言われようがどうだろうが、イメージを糧にしているんです。ファンの応援を支えにしているんです。特に乃木坂46は清純や清楚を第一のイメージにしているわけです。
恋愛するかどうかは本人次第だし、公になるところでしなければいいと思います。ただ、アイドルっていう職業についている以上、公私関係なく写真誌が言動を狙っているんです。有名税とかなんとか表現されて揶揄されることもあるけど、公私ともにスキを狙われている以上最大限の警戒はすべきだったと思うんです。
裏返していえば公にならなければ(=バレなければ)、恋愛だってしてもいいと思うんです。でも世の中の大半の方々はそうでもないみたいですから。しようがなく「恋愛禁止」っていう大看板を掲げておかないと、ファンが安心できないんでしょう。
恋愛だってしてもいいとは思います
でもでも、バレないようにしましょうよ。外で会うとしたら、証拠を取られないようにすること。写真や音声、信用できない人の前では会わないこと。 「人の口に戸は立てられぬ」っていいますし。どうしても外で会うとしたら「一緒にいるんじゃないか?」と類推されることは避けましょうよ。
どうやろうとも、全員に恋愛禁止を徹底することが難しい=写真週刊誌にスクープされる可能性が少しでもあるからこそ、公式に恋愛禁止と掲げていたわけでしょう?
今回の前情報を見ると、どうも外で待ち合わせをしていた様子。しかも芸能人なのにマスクもなしで変装もせず。川村真洋さんって歌にダンスにストイックなイメージがあったんですけど…。
何様?って感じですが
脇が甘いよ~。芸能人としての自覚が足りないよ~。
ましてや、時期が悪いよ~。
乃木坂46のバースデーライブと橋本奈々未さんの卒業・芸能界引退を来月に控えて、中元日芽香さんの休業発表があって、さっき記事にした白石麻衣さんの2nd写真集の発売を控えて、秋元真夏さんの写真集発売も発表されて。
考えようによっては、改めて乃木坂46への世間からの注目が集められる一因にはなり得るだろうけどもさぁ。これだけイベントやハプニングが集約される時期なわけだし。
でもバレた時点でダメですよ。せめてバレないようにしてくれればよかったのに。ファンだって内心はどこかで恋愛くらいしてるかも?とは思ってるだろうし。バレなければよかったのに。
正直、メディアへの露出が少ないアンダーメンバーは、それぞれどんな活動をしているのかはブログやネット、モバイルメールを取っていないと分からないんですが。川村真洋さんは、乃木坂46の中でも随一の歌唱力とダンス力を持ったアーティストにもなり得るメンバーだと思います。
素晴らしい歌唱力とダンス力があるのに、普段の川村さんは天然のようなゆっくりした関西弁の、のんびり・ほんわかしたイメージがあって、そのギャップが何よりも魅力なんですが。
とにかく今は週刊文集の発売日をもって、どんな影響があるのか見守るしかありませんよね…。なんだか悔しいです。あなた誰よ?って感じですけど。
以上「乃木坂46 川村真洋さん…脇が甘いよ…」でした…。
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