おはこんばんにちは。ゆにーくげいと(略称:ゆにげ)です。
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500RT 「アパホテル」中国のSNSで“炎上” 「南京大虐殺を否定するCEOの著書が客室に」 告発動画「微博」で6800万再生 https://t.co/O2mPoLMVae
— ITmedia ニュース (@itmedia_news) 2017年1月17日
専門ではないし詳しくはないので、あまり政治問題や国際問題がらみの話題は取り上げない方がいいかな?とは思ったんですけど。
批判されても、利用しない宣言をされても、本を置き続けるっていう判断をしたのはあくまでも一つの企業体です。その企業とその周辺がなんらかの影響を受けるっていうことですからね。
それがいい影響なのか悪い影響なのかはその企業が判断したことです。しかし、主にテレビとネットで流れている情報を見ていると、不買運動をされたところでむしろ願ったり叶ったりの思惑通りなんじゃないかな、という気がしました。
誇れる祖国 日本復活への提言Ⅳ 本当の日本の歴史『理論近現代史学Ⅱ』 | 【公式】アパグループ
実際に本を読んではいないので内容についてはなにも言えませんが、 ひょっとしたらこの不買運動を狙って、あえてこの本を客室に置いているのかも?と考えたり。前に記事にした「売れ続けるための仕組み作り」=マーケティング戦略のうちの一つかも。邪推かもしれませんけど。
以上「この不買運動を期待しての行動かなぁ?「「アパホテル」中国のSNSで“炎上” 「南京大虐殺を否定するCEOの著書が客室に」 告発動画「微博」で6800万再生」」でした。
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