おはこんばんにちは。ゆにーくげいと(略称:ゆにげ)です。
最近掃除の投稿が多いですね、僕。
お風呂掃除は日課になりつつあるし、シンク(流し?)に食器が溜まっているのに気づいたら洗ってるし。掃除機もかけるし、もちろん自分の部屋も掃除するし。
ちょっと「掃除」というキーワードで、僕のブログの中で掃除について書かれている記事を検索してみました。羅列します。
腕時計のバンド&電池交換と金属バンド洗浄(TKS-210使用)
この数なんと8記事…!
う~ん、僕が掃除をする理由でも書いたんですが。
僕は綺麗好きでも潔癖症でもないんです。ちゃんとした明確な理由があるんです。リンクを張ったところに書いているのでここには書きませんが。
バレた。
しかし今日はこの記事に書いたことのエピソードをもう一つ書きます。
さりげない気遣いがマイブームです。自己満です。お題「マイブーム」
この記事の中で、さりげない気遣いをするときに「気遣うのは気遣うんですけど、それを悟られないように・気づかれないようにするために対象の認識の死角を狙うのがこの醍醐味です。」と書きました。
実は家族にも黙ってトイレ掃除をしました。
即バレた。
対象の認識の死角を狙って、家族が外出しているときにこっそりやったつもりだったんです。
で、自分の中だけで
「やってやったぜ!ひゃっほっほぃ!いえ~い!完璧!」
とこっそり心の中でほくそ笑むつもりだったのに。
まさかの即バレwww
「あれ?トイレ掃除してくれたの?ありがとう!」だって。
マジか~。
普段そういう、掃除したところとか気付かないじゃん!大丈夫だと思うじゃん!
「な、なんで、気づいた!?」(しどろもどろ)
「だっていい香りがするもん」(あっさり)
「芳香剤」(勘違いじゃね?の指摘)
「うちが使ってる芳香剤は違う香り!トイレ掃除した時の香りはミント系の香りがするの!」(あっさり反撃)
あ~…やっちまった。
や、悪いことしたわけじゃないんだけど。
死角を狙ったつもりが、詰めが甘かった。香りで気づくとは思いもしなかった。
対象の認識の死角を狙うのにはまだまだ修行が必要みたいです…orz
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